2013/08/18
本日ついに1000キロに達しました。
いや~長い道のりですたい。
まさか一週間前にセローが納車されて、その一週間後に1000キロ走るなんて2週間前には想像もしてなかったです!
人生何があるか本当にわかりませんね。
本来ならこれで初回点検を終えて慣らし終了となるのですが、バイク屋が盆休の為、明日以降点検に出したいと思います。
この1000キロの間で気になった点↓
・アクセルを戻すと「ヒュッ」って音がする。
・クラッチのミートポイントが、たま~に変わるような気がする???気のせいかな。←2014/02/12気のせいだった。
・すでにカバーからオイルの滲みらしきものが見えるんだがwwww気のせいかぁ?←2014/02/12初めだけですぐに止まった。
まー微々たることですけどね。
オフ車で神経質になっちゃいかん!
全部、初回点検のときに確認してもらおう。
これはまたレポしあす
昨日からGIVI箱をシートバッグに変えました。
ニンジャ250Rのときに使っていたのが部屋で長いこと眠ってましたのでそれを使用。
箱だとオフロード走るときに箱側のベースプレート接続部が破損しそうな気がして。36リットルの箱でそれ自体、そこそこ重量があるし。
箱は通勤で使う時限定でいいかもしれませんね。そのためにベースプレートだけはキャリアに付けたままにしてあります。
ベースプレート上にシートバッグがついてる形にしました。どちらもすぐに脱着可能です。
これで気兼ねなく林道へ入れます。
クマ出没注意って言われても・・・
なにをどう注意すればいいのか
セローに乗るようになって自然のより深い所まで入っていけるようになりました。
まさにマウンテントレイル。
そのため、このようにオンロード車では無関係だった自然の者達と遭遇する機会が増えました。クマじゃなくても蜘蛛の巣だらけの地帯だったり蛇だったり蜂だったり得体の知れない虫だったり。
虫が苦手な人は林道はキツイかもしれないですねw
あと、ぼうぼうに生えた草だったり。これが意外と厄介でブラッシュガード(ハンドガード)にどれだけ助けられたことか。
実は今日、本当に泣きたくなるくらいのヤバイ箇所があったんです。
おいおい、こんなの慣らしで走る道じゃねーよ!って感じの。
まだまだ林道初心者ですからね。こういう経験を重ねて成長していくんでしょう(自分で言う)
セローのエンジンって本当に下でよく粘るので林道走ってみて、初めて特性の良さがわかりますね。
なるほど、こういう場面を想定しての味付けかと。
こんな道をGSRで走ったら帰ってこれませんよ(笑)冗談抜きで。
セローだから何事もなかったように帰ってこれましたけど。
セローは林道がよく似合う!!
林道に入ると車が全くといっていいほど来ないので、思う存分気兼ねなく写真が撮れます。これは嬉しい。
おまけ
野生のセロー(笑)リアル鹿
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